方針等

お客様本位の業務運営に係る方針の取り組みについて
2018年6月から2019年5月

1. お客様の最善の利益を図るための企業文化の醸成

  • 「業務遂行および倫理規定」の全ての適用対象者は、毎年求められている規定遵守の表明を行いました。

2.お客様のニーズを捉えた商品の開発及び提供

  • 米国不動産関連証券への投資機会やお客様のニーズ動向を踏まえ、2018年11月30日に公募国内籍投信「AB米国不動産好利回り債券ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:イーグル・ハウス)」を設定しました。
  • 国内の年金基金様等から「インカム債券運用」および「スタビリティ・アブソリュート・アルファ戦略」などを新規運用戦略として受託しました。

3.お客様のパートナーとしての運用ソリューションの提供

  • 2017年5月29日付で改訂されたスチュワードシップ・コードに準拠する旨を当社ウェブサイトで表明しています。
  • 日本株式の議決権行使の結果を当社ウェブサイトに掲載しています。また、グローバルのウェブサイトにおいて企業別、総会日別の議案ごとの投票結果開示を行っています。

4.お客様への情報提供の充実

  • 当社ウェブサイトにて、マーケット見通しや資産運用、制度などに関するグローバルな調査研究を発表する「知の広場」などを2018年6月以降で95件発信しました。また資産運用に関する専門用語について投資家の視点から説明した用語集「用語の広場」ページを開設し、28件を発信しました。
  • 2018年11月に特設サイト「新たなステージへ進む新興国市場の成長をターゲットに」を開設し、レポートやビデオなどを活用して、成長著しい新興国資産への投資に関する情報提供の強化を実施しました。
  • 主に機関投資家様を対象として、資本市場の見通しや運用ソリューションの提示などのセミナーや大学教授などの有識者をお招きした勉強会を6回開催しました。
  • イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社様と共同で、機関投資家様や販売会社様の方々を対象として、資産運用に関する基本から実践的な応用まで学ぶことを目的とする研修プログラムを計3回開催しました。
  • 株式会社幻冬舎総合財産コンサルティング様と共同で一般の投資家様向けに「人生100時代の資産運用」セミナーを2回開催しました。
  • AB未来総研の活動状況
  • 所長が、慶応義塾大学理工学部において非常勤講師として秋学期の半年間、資産運用に関する講義を行いました(各回の受講者数:100名程度)。また所長は、2018年7月に大阪大学経済学研究科および経済学部において資産運用に関する講義を担当すると同時に、2018年9月には楽天証券ファイナンシャルアドバイザー・ビジネススクールにおいて「世代別で考えるポートフォリオ運用管理」に関する講義を担当しました。

5.利益相反の管理

  • 利益相反管理方針の概要を、当社ウェブサイトに継続的に開示しています。
  • 利益相反管理方針・プロセスの下で利益相反管理を着実に実施しました。
  • ABでは四半期毎にコンフリクト・コミッティーを開催し、利益相反の検証・管理を行いました。
  • 当社社員に対して利益相反に関する年次のアンケートを実施し、潜在的な利益相反のリスクを把握しました。
  • コンプライアンス研修・Eラーニングなどを通じて全社員に対して利益相反に関するトレーニングを実施しました。

6.お客様本位の業務運営のためのガバナンス体制

  • 投信戦略委員会を月次開催し、AB運用ファンドなどに関する審議、決定を行いました。
  • 全社員向けのコンプライアンス研修および部門長が出席するコンプライアンス委員会を開催しました。
  • ガバナンスの強化を推進すべく、慶応義塾大学理工学部教授である枇々木規雄氏を社外監査役として迎えております。

7.方針の見直し及び取組状況の確認

  • 当社の「お客様本位の業務運営に関する方針」を2017年6月に公表しています。
  • 「お客様本位の業務運営に関する方針」のレビューを行い、変更なしとしました。
  • 「お客様本位の業務運営に係る方針の取り組みについて」(2017年6月から2018年5月)を2018年6月に公表しています。「お客様本位の業務運営に係る方針の取り組みについて」(2018年6月から2019年5月)を2019年6月に公表します。

 

 

 

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