優れた投資とは、
優れたビジネスを⾒抜くことだ

アライアンス・バーンスタイン・米国割安株投信

(年2回決算型)
(隔月決算・予想分配金提示型)

愛称プレミアバリュー

追加型投信/海外/株式

出所:アライアンス・バーンスタイン(以下、「AB」。ABには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。
アライアンス・バーンスタイン株式会社は、ABの日本拠点です)。

まずはこれから。コンセプト動画

米国の“プレミアバリュー企業”
(優れたビジネスを有し、
魅力的な株価水準にある企業)に厳選投資

優れたビジネスを有しながら株式市場の評価の歪みにより低く評価された“プレミアバリュー企業” を探し、厳選投資を行います。

 

徹底的な
ファンダメンタルズ・リサーチで
“プレミアバリュー企業”に厳選投資

以下の視点から分析します。
ESG(環境、社会、ガバナンス)など
非財務情報も考慮します。

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
2023年2月末時点。当戦略は、当ファンドの運用戦略である米国レラティブ・バリュー戦略。米国バリュー株指数は、ラッセル1000バリュー指数。
*投下資本キャッシュフロー利益率(CFROI: Cash Flow Return on Investment)とは、投下資本からどれだけキャッシュが生み出されたかを測定するもので、営業キャッシュフロー÷(株主資本+有利子負債)により算出。
**時価総額純負債比率とは、企業価値に対する純負債の依存度を測定するもので、(有利子負債-現金等)÷時価総額により算出。
***株価フリーキャッシュフロー倍率とは、創出されるキャッシュに対する株式市場の評価を測定するもので、時価総額÷フリーキャッシュフローにより算出。
出所:ファクトセット、AB

ファンドの特徴

高水準のリターンを創出してきた米国株式市場のなかから、“プレミアバリュー企業”に厳選投資を行います

  • 世界最大の株式市場である米国株式市場は、長期的に見て、世界の他の株式市場を圧倒的に上回る高いリターンを生み出しています。
  • 世界的な有力企業の多くは米国企業であり、また突出した知的財産による収益が国際競争力を示しています。

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
*期間:1987年12月末−2023年2⽉末。1987年12月末を100として指数化。米国株式:MSCI 米国指数。世界株式(除く米国):MSCI オールカントリーワールド指数(除く米国)。米ドルベース。月次ベース。配当込み。
**経済誌フォーブス発表の「Global 2000(2022年)」に選出された2000社を所在国別に集計。「Global 2000」とは、フォーブスが世界各国の公開企業の売上、利益、資産、市場価値の4つの指標から総合的に割り出したスコアによりランク付けし上位2000社を選出。
***国際収支統計における「特許等使用料の受取額」。2021年実績。
出所:MSCI、ファクトセット、スタティスタ、フォーブス、世界銀行、AB

割安株から成長株まで、一貫した“優れたビジネス”への投資で良好な実績を積み上げてきたアライアンス・バーンスタイン米国大型株運用チームが運用を行います

  • 深い知識と長期の経験を有する専門家集団であり、徹底したリサーチにより築いた独自の知見を連携させ、長期にわたり安定した投資成果を実現しています。
  • 当ファンドの運用哲学

  • 割安株投資でも成長株投資でも一貫した
    ”優れたビジネス”への投資

    • 企業リサーチの主眼は、ビジネスの経済的真実を理解すること
    • 優れたビジネスを有する企業に投資すること
    • 上記2つは、割安株投資でも成長株投資でも、一貫して実施しています。

  • 割安株投資における銘柄選択の視点
    ~プレミアバリュー企業~

    優れたビジネスを有するにもかかわらず、株式市場の評価の歪みにより低く評価された“プレミアバリュー企業”を発掘します。

    当ファンドで投資する企業/しない企業

    優れたビジネスを有するにもかかわらず、株式市場の評価の歪みにより、割安な株価で取引されている企業

    純粋に高い事業リスクの結果として低く評価されている企業

    一般的に、株価が低く評価される企業は、収益性の低さ、債務依存度の高さ、業績変動性の高さなどのビジネスリスクが内包されている可能性があります。景気や市況動向など外部環境の変化により、それら割安株が一時的に人気化することはありますが、当ファンドで投資対象とすることはありません。

上記の内容は今後変更することがあります。
2023年3月1日時点。アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー在籍。出所:AB

  • 運用は、割安株から成長株まで、一貫した”優れたビジネス”への投資で良好な実績を積み上げてきたアライアンス・バーンスタイン米国大型株運用チームが行います。

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。上記の内容は今後変更することがあります。
*2022年12月末時点。ただし、メンバーについては2023年3月1日時点。運用残高は1ドル=132.70円(2022年12月末現在の株式会社三菱UFJ銀行の対顧客電信売買相場の仲値)で換算。
**期間:1978年-2022年。年次ベース。米国大型成長株戦略および米国レラティブ・バリュー戦略の運用残高の推移。
出所:AB

“プレミアバリュー企業”から構成されたポートフォリオは、長期で良好なパフォーマンスを実現しています

  • 当戦略のファンドは、中長期にわたって米国バリュー株指数および類似ファンド平均を上回るパフォーマンスを実現しています。

当戦略のファンドは、当ファンドと同様の運用戦略を採用する米国籍のファンドであり、当ファンドの実績ではありません。 過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
当戦略のファンド:米国籍アライアンス・バーンスタイン・レラティブ・バリューファンド アドバイザリークラス。類似ファンド平均:モーニングスターによる米国大型バリュー株式カテゴリーにおける平均リターン。いずれも費用等控除後。米国バリュー株指数:ラッセル1000バリュー指数。米ドルベース。配当込み。
*2013年2月末-2023年2月末。2013年2月末を100として指数化。月次ベース。
**2023年2月末時点。
出所:モーニングスター、ブルームバーグ、AB

  • “プレミアバリュー企業”から構成されたポートフォリオは、市場下落時に下げ渋り、市場上昇時に追随するという特徴があります。
  • 当戦略のファンドのリターンは、類似ファンドのなかで相対的に高い水準です。

当戦略のファンドは、当ファンドと同様の運用戦略を採用する米国籍のファンドであり、当ファンドの実績ではありません。 過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
当戦略のファンド:米国籍アライアンス・バーンスタイン・レラティブ・バリューファンド アドバイザリークラス。費用等控除後。米ドルベース。
*期間:2013年2月末-2023年2月末。米国バリュー株指数:ラッセル1000バリュー指数。類似ファンド平均:モーニングスターによる米国大型バリュー株式カテゴリーにおける平均リターン。費用等控除後。米ドルベース。配当込み。追随率は、当戦略のファンドの平均リターン÷米国バリュー株指数の平均リターンにより算出。
**2023年2月末時点。類似ファンドカテゴリーとは、モーニングスターによる米国大型バリュー株式カテゴリーにおいて、過去3年は3年以上実績のある1,782ファンド、過去5年は5年以上実績のある1,665ファンド、過去10年は10年以上実績のある1,286ファンド。
出所:モーニングスター、ブルームバーグ、AB

ご参考 “割安株”と“成長株”、どちらが優位か?

“禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如し”

  • 超長期では、割安株と成長株のリターンは、ほぼ同じになります。
  • ただし各年でみると、その優劣は、“糾(あざな)える(より合わせた)縄”のように交互にやってくるものであることがわかります。株式で安定的に資産形成を行うために、割安株と成長株にバランスよく投資することは、有効な方法のひとつと言えます。

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
*期間:1979年-2022年。年次ベース。割安株:ラッセル1000バリュー指数。成長株:ラッセル1000グロース指数。配当込み。米ドルベース。
出所:ブルームバーグ、AB

当ファンドを成長株ファンドと併せ持つことで、より安定したパフォーマンスを期待できる

  • 当ファンドを成長株ファンドと併せ持つことで、米国株式市場全体に対して、より安定的なリターンが期待できます。
  • 例えば、当ファンドの運用チームが運用する米国大型成長株戦略と当戦略を均等投資した場合、より安定的に超過リターンの積み上げが実現したことがわかります。

当戦略および米国大型成長株戦略のコンポジットのリターン(費用控除前)を示したものであり、当ファンドの実績ではありません。 過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
※コンポジットとは、類似の投資戦略、投資方針に基づいて運用される1つ以上のファンドの運用実績を、一定基準に従って評価したものであり、投資戦略ごとの運用実績を表すために用いられます。
*期間:1994年12月末-2023年2月末。米国株式指数:S&P 500株価指数。「当戦略と米国大型成長株戦略を50:50で投資した場合」は、月次リバランスベース。月次ベース。米ドルベース。
出所:ブルームバーグ、AB

関連サイト

 

ピックアップ・ファンド

 

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当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」「為替変動リスク」「信用リスク」「カントリー・リスク」「他のベビーファンドの設定・解約等に伴う基準価額の変動リスク」等があります。基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
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